Polaroid インスタントモバイルプリンター「PoGo」を触る(1)

Sponsored Link

モバイルインスタントプリンタポラロイド「PoGo」ブロガーズミーティングに参加しました。

■日時:2008年11月19日
■協賛:日本ポラロイド株式会社
■運営:アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

日本人のほとんどが知っているであろう「ポラロイドカメラ」という名前。

しかしそれは実は「インスタントカメラ」というジャンルのカメラの一商品名だ。

そのポラロイド社が画期的な製品を生み出した。それが「Polaroid インスタントモバイルプリンター PoGo」だ。

Polaroid インスタントモバイルプリンター PoGoは、その名の通り「(デジタル)カメラ/パソコンと共に持ち歩いて、その場ですぐに画像をプリントできる」というこれまでにないプロダクトだ。

Sponsored Link

ポラロイドカメラ」は「撮影するとすぐにプリントまで出来るインスタントカメラ」のことなのだが、アメリカポラロイド社が発明し、寡占状態であるので、商品名がいつしか商品ジャンル名となってしまった(キャタピラと同じだな)。

ポラロイドカメラは年代によってその姿かたちを変えてきた、意外と歴史のあるプロダクトである。

会場(ポラロイド社内)に展示された歴代の「ポラロイドカメラ」
tenji1

tenji2

この第一号機の発売は、なんと自分の生まれた年だった・・・。
1stpola

さて、このPoGoはアメリカでは夏に、日本ではこのミーティングの翌日11月20日に発売された。

名前の由来は「Polaroid on the Go」であり、耳あたりのよさだけではなく、想いが込められている。

具体的な特徴は
●デジカメ/パソコンからPict BridgeまたはBluetoothで画像を送るだけで、
●即座に写真がプリントされ、
●その印画紙は2×3インチ(約49.8×76.2mm)で、裏面の剥離紙を剥がすとシールになり、
●充電式のため屋外へ持ち出せ、
●印刷操作はわずか2タッチのシンプルさ

というもの。

その基礎技術は「Zink Technology」だ。つまりは「Zero Ink」ということだ。
具体的には
●印画紙に結晶化させた色素がプリンタヘッドで加熱されて溶解することで発色する

ということだが、

色素の三原色であるイエローが200度で、マゼンダが150度で、シアンが100度で発色するという仕組み、プリントヘッダの制御が困難であったようだ。

それ以外の通信部分等は既存の規格に従っているだけなので、目新しいものではない。

————————————–

さてさて、実はその数日後に新宿西口Yカメラさんに潜入調査をしてきた。

しかし、どこにも商品が展示されていない。なんでかなー?と店員さんに訊いてみると・・・
「よく売れているんですよ。でもあまり台数が入ってこないんで展示に回せないんです。」とのこと。

しかし、実物を見たいと言ったところ、店の奥から数分かけて実機を出してきてくれた。
「ほとんど取り寄せになるんで、本日にお買い求めになるのなら取り置きもしますが・・」との言葉を添えて。

本当に売れているのかいないのか?は断定できないが、
事実として、展示スペースがなかった(カタログやPOPもなく、「売り切れです」な表示もなかった)。

でも、競合他社の製品は(隅っこの方にではあるが)展示されていたのが気になった。

————————————–

それはともかく、なんだか久々にワクワク感のあるプロダクトの発売。

これを一ヶ月間も貸与していただいたので、試用レビューを後ほどのエントリで纏める。

★関連記事
kira-ism: Polaroid インスタントモバイルプリンター「PoGo」を触る(2)

kira-ism: Polaroid インスタントモバイルプリンター「PoGo」を触る(3)

Sponsored Link

コメントを残す

CaptchaCaptcha Reload