大容量50GBが無料のクラウドストレージ「ADrive」が便利だ

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2015年11月5日追記
ADriveのPersonal Basic(free)プランが2015年11月16日で終了するので | kira-ism

adrive-logoパソコンのハードディスクの空き容量がかなり逼迫して「どこかにデータを退避しないと・・・」という状態となりました。
手持ちの外付けHDDにデータを退避させても故障したり、そもそも事故・災害になったら守り切れないね、とより安全なクラウドストレージを探した末に、ADrive | Online Storage, Online Backup, Cloud Storageを使い始めました。

選んだポイントは以下の3点。

  • 無料(有料コースもある)
  • 大容量(無料で50GBのクラウドは他になかった)
  • 外部ストレージとして扱うので同期機能はいらない

安くて容量が大きければその他の付加的な機能はいらない、という考え方です。
単に手元に置いておく必要のないデータをアーカイブする外部ストレージというかファイル置き場として使えればOKなのです。
特に今回は容量を食う動画/音声を外出ししたいだけなので同期機能も不要です。

使い始める前にADriveについてググってみると、現状のADriveと異なる説明のサイトが多く見られました。
どうやらADriveは活発に仕様変更をしているためのようです。

折角なので、現在のADriveの仕様やその使用感などまとめてみました。

●2012/09/28 新たに公開されたiOSアプリをレビューしました!
大容量50GBのクラウドストレージADriveにモバイルアプリが登場!モバイルユースが超快適になった! | kira-ism

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ADriveの概況

サイトは全て英語で作られているので、ちょっと読むのは辛いですね。規約とか細かい仕様とか。

ADrive Blogには仕様変更など参考情報多くあるのですが、たくさん読むのは辛いですね・・・。

ファイラーの表示は一般的な用語のみが使われているので大きな問題はありませんが、使いやすいかと言うと微妙です。

自分の場合は、安全なファイル置き場という意味合いで使うので、頻繁にアクセスすることもないのでのでまぁよし、という感じです。

サービスメニューは3種類

ADrive「Personal Basic」「Personal Premium」「Business」の3種類のサービスメニューがあり、今回自分が使ったのは無料のPersonal Basic

参考までに2012年5月11日時点のサービスメニューのキャプチャを以下に載せておきます。
ADriveのサービスプラン

ADriveの短所

自分のニーズは「とにかく大容量のデータを安全に預かって欲しい」だけなのでそもそも多くは望んでいません。
「Personal Basic」の仕様には一長一短ありますが、無料で大容量でここまでやってくれれば文句もないです。

その上での不満点(有料プランでは提供されている)は、

  • ファイルの世代管理ができない
  • ドライブをマウントしたり、ファイラー的なツールが提供されていない
  • モバイルのアクセスツールがない(有料プランでもAndroidアプリは提供されているがiPhoneアプリはない)
  • SSLが使えない

SSLが使えない時点で秘匿性の高いデータは預けられないですね。自分の場合はどうでもいいビデオなどなので一応OKですが。
ビジネスで使いたいとか、より高度な機能・サービスが必要な方は有料サービスを契約してね、ということです。
でも、SSLは対応してほしいなと思います。

ADriveの長所

自分のニーズ以上の機能はこんなところ。

  • WEBからログイン出来ればどこからでも使える(モバイル機器でも!)
  • 個別にファイルの公開ができる(Dropboxのような操作で)
  • Zoho® technologyによってファイル加工ができる

音楽ファイルを外部公開にして、iPhone+Safariからその音楽ファイルにアクセスして無事に再生できました。
現在はダウンロードしての再生しか出来ませんが、近々Streamingでの再生にも対応するそうです(これは楽しみ)。

また、iPhone+Safarからログインしてのファイル操作も問題なしです。
専用アプリがあればより良いのですけどね。

ADriveとのファイル送受信

「Personal Basic」ではWEBベースのファイラーしか使えません(有料プランでは専用のクライアントソフトがあります)。

WEBベースのファイラーは不満はないですが使いやすくはないですね。なんとかなるレベルではありますが。
そのWEBファイラー画面と専用アップローダー画面のキャプチャを参考までに載せておきます。

標準WEBファイラー(ボタンでファイル操作の指示をします)
AdriveのWEBファイラー

標準アップローダー(D&Dで操作できます)
Adrive標準アップローダー

どちらもかなり横幅がありますが可変幅じゃないので、ブラウザを全画面にしないと使いにくいです・・・。

ADriveをドライブとしてマウントできたら、かなり使いやすいはず。
以前はGLADINET – Cloud Storage Access Platform & SolutionsがADriveにも対応していたそうですが、今は使えません。

ADriveがデスクトップツールを有料プランだけの提供とするようになったため、GLADINETとの提携をやめたような話がどこかに書いてありました。
これは仕方ないかな。

肝腎な転送速度は、アップローダーのステータスでは400~500kB/秒となっていましたが、割と軽快に感じました。
これは環境によって大きく異なる数値と思います。

この速度は昨日の深夜にアップした時のもので、同時にパソコンではWEBを見たりしていました。また、パソコンは非力なWindowsVistaマシン、回線はかなり遅い光です。

当面はADriveを使い続ける予定です

以前のエントリに書いたEaseUS Todo BackupBackblazeなどのバックアップシステムとは違い、シンプルで安全なファイル置き場としてのクラウドストレージを探した結果、ADriveにたどり着きました。

少しの不満はありますが、大きな問題はありません。

Personal Basicプランが無料である限り、また無料でより適したサービスが現れない限りはADriveを使い続けることになりそうです。

必要があれば有料プランに移行することで不満はほぼ無くなりますが、逆に有料であればAdrive以外にもっと優れたサービスがありそうな気がします。

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2件のコメント

  1. 江守 幸雄2013年9月3日 8:57 AM返信


    50GBを写真の整理に使いたいと思います。

    • kira2013年9月19日 1:31 AM返信


      クラウドストレージは写真や音楽の整理には向いていますね!

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