僕がMOS(Microsoft Office Specialist) Excel 2010 Expertに合格するためにやったこと

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MOS合格
MOS(Microsoft Office Specialist) Excel 2010 Expertに一発合格しました。そしてこれが受験当日に配布される受験結果のプリント。

資格試験ですが、その内容は実務にも活きるものでした。難関資格ではないですが、合格には相応のスキルがやはり必要でした。

せっかく合格したので、「Officeアプリケーションのスキルを高めたい!」「もっと仕事で使えるようになりたい!」という方のために「MOSってなんなの?」と「合格のためにしたこと」をまとめてみました。

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MOSとは

Microsoftが認定するMicrosoft Officeに含まれる各アプリケーションの利用スキルを証明するの世界共通の資格です。

MOS マイクロソフト オフィス スペシャリスト – マイクロソフト ラーニング ポータルでは以下のように説明されています。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト (Microsoft Office Specialist: MOS) は、Office や Windows を活用される方向けの、実践的スキルや幅広い知識を認定する世界共通資格。

就活、転職、スキルアップ、昇格を強力にサポートするだけでなく、知識と技能を備えたあなたはチームや会社にとって貴重な財産となり得ます。

この資格がないと何かができないとか、この資格があるから何かができるというものではなく、一定のスキルを保有することの証明となるものです。

日本では株式会社オデッセイコミュニケーションズにより実施、運営されています。

試験はCBT(Computer Based Testing)方式で行われ、試験終了後に即結果は伝えられます。

受験手続きは

詳細は受験するには|MOS公式サイトで確認することになるのですが、理解しにくかったです・・・。

まずは試験の日時の確認をしますが、その試験会場は大雑把な地域(例えば東京都であれば東京A 、東京B、立川、町田、八王子など)でしか指定できません。詳細な試験会場は試験の10日ほど前に郵送される受験票を見るまで分かりません。

受験の申し込みはWEB(パソコンでもモバイルでもOK)で、決済はクレジットでとインターネット経由で全て完結します。素晴らしい。
もちろん郵送申込・振込払いも可能ですが、これを読んでいるほとんどの方には無用でしょう。

しかし、いきなり受験の申し込みはできません。まずは Certiport 受験者IDというものを取得し、その後に試験の申込をします。
MOSにはアプリケーションごとに無印のものとExpertの資格がありますが、別の資格を取る際にもこのIDを用いることになります。

「Excel 2010 Expert」を受験した理由と「Excel 2013 Expert」を受けるべきだった理由

なぜこのタイミングでExcel 2010で受験したのか?
それは業務でExcel 2010を使っているので、折角なので2010で力試しでもしようか思ったのがそもそもの受験のきっかけだからです。

しかし自宅のパソコンには2013が入っているし、やはり2013で受けるべきでした。その理由はもちろん新しいバージョンのほうがいいよね、ということ。もう一つは2010と2013の操作は大きくは異ならないので、学んだことは無駄にならないこと。

その一方で2010と2013とではCBT試験の(難易度ではなく)形式が違います。自分は2010用の教材を購入したのですが、それに付属している模試のプログラム(本番のCBT試験とほぼ同じ形式で受けられる)は2010がインストールされたパソコンでしか動作しないことに後から気が付きました。
つまり自分のパソコンには2013がインストールされているので、この模試は受けられなかったのです・・・。

なお、無印のMOSとMOS Expertとの違いは試験範囲の違いとされていますが、やはりレベルもExpertの方が高いと感じ、どちらも合格する自信があってExpertを選びました。

合格のためにやったこと

ありきたりですが、この教材を1冊購入して、繰り返しパソコンを操作して解くだけ。

MOSのCBTを体験できる模試プログラムが付属していることと、教材データがダウンロードできることでこの教材を選びました(前述のように、結局模試は受けられなかったのですが・・・)。
この本は説明が分かりやすいと感じましたが、しっかりと繰り返し復習すれば他の本でも大丈夫と思います。

聞いた話ではこちらの「よくわかるマスター」シリーズが定番教材だそうです。

なお、覚える範囲は大して広くありません。でも本を読んで丸暗記というのは困難です。
それよりもキーボードを叩き、マウスを握って指先で覚える感じがいいと思います。

自分は模試を重視して教材を選んだのに模試を受けられなかったのですが、やはりCBTの形式を理解しておくために模試は受けておいた方がいいです。
CBTって、テストスキルが必要です。

本番でのポイント

一回受験しただけですが、それなりにコツはあるなと感じました。

今回は試験時間の50分に対して、設問数は30問弱でした。極端に難しい設問はなかったですが、解答にはかなりスピードが必要と感じました。
自分の場合は模試を受けていないのでペース配分が分からないままのぶっつけ本番だった結果、序盤でのんびりやりすぎて時間が足りなくなり、手付かずになった設問が5,6問程度ありました。
それでも合格できる程度だったのですが w

時間配分とともに、分からない問題は早々に手を引いてスキップ(後回し)にするということも重要です。何回スキップしても採点には関係ないし、後から手を付けることは可能です。

その一方で、一旦解答したらやり直しは効かないので、その点では慎重さ・正確さも必要です。

MOSは受験する価値があるか

今回はMOS Excel 2010 Expertに合格したのですが、社会的には履歴書やスキルシートに書ける以上のメリットがあるかどうかはよく分かりません。

しかし単に試験のためというだけでなく、実務でも活きる感じの試験範囲と学習内容だったので、受験して損のない資格だと思います。

今後はExcel 2013 Expertを受けるか、あるいはほとんど触ったことのないAccessを勉強してみるかと検討中です。

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