「Windows8対応ソーシャルアプリの記者説明会」は物足りず

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本日12月14日にマイクロソフト本社で行われた「Windows8対応ソーシャルアプリに関する記者説明会」にAMNさんのご好意で出席することができました。

デベロッパーとして登壇されたのはミクシィ、Twitter、サイバーエージェント、NHNの4社で、各社の取り組みを話され、それぞれに重視していることが感じられましたが、開発の度合いには差がありました。

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Windows8の発売後の様子

まずはマイクロソフトの業務執行役員藤本さんから概略について説明が。

興味深かったのは、Windows8のアクティベート後24時間以内にユーザの
・90%がチャームの存在を認識
・80%が(7以前のような)デスクトップの存在を認識
・50%がWindowsストアにアクセス
したという数字。

詳細な測定方法は質問があったものの明らかになされなかったので、幾らかは下駄を履かせたところもあるかもしれないのですが、この割合は高いとも低いとも言い難いイメージです。

「デスクトップないの?」「スタートボタン見つからなかった」ようなエピソードはごく一部の方のものなの?という気はしました。

ミクシィの戸高さんから

mixiの場合は、2012年6月に開発スタート、10月のWindows8発売と同日にリリースと素早い対応であったとのこと。
本日唯一のすでに正式リリースしているデベロッパです。

エンジニアは数名、デザイナーも2名と、小人数で開発したとのことで、(もちろん有能な方が揃っているからですが)このハードルの低さは、開発参入層が広がりやすいんだろうなと思います。

そしてデモンストレーション↓↓↓↓

ツイッターの牧野さんから

まだ開発中とのことで、残念ながら仕様も、リリース予定(コミットできないとのこと)もコメントされず、そしてデモもありませんでした。

期待してる人多いと思うんだけどね。

Twitterが既存の個人やサードパーティの開発者との関係を今後にどうしようと考えているのかが気になるところですが、会場では特に質問も出なかったですね。
「記者」というのはその辺は気にならない層なのかな?(自分はいろいろと気後れして質問できませんでした・・・)。

サイバーエージェントの長瀬さん

サイバーエージェントと言うかAmebaですね。
2013年1月10日に「Ameba芸能人・有名人ブログ for Windows8ストアアプリ」を公開するとのことです。

この数日、ステマ騒ぎでアレなAmebaですが、もちろん今日は関係ないのでそこに触れることはなく w

そしてデモンストレーション↓↓↓↓

NHN Japanの舛田さん

NHNと言うかLINEですね。

Windows8対応LINEをこの12月下旬にリリースするとのことです。
もうすぐですね!

Windows8とともにグローバル展開を加速させる目論見とのことです。
世界中で販売されるWindows8なので、そういう戦略を持っているサービスにこそ、Windows8ストアアプリの価値があると言えます。

逆にドメスティックな展開しかしていないサービスも、これを機に海外戦略を考え直してもいいのかもしれません。

開発中のデモを見せてくれましたが、リリースも近いということでもちろん完成度高かったですね。

Windows RTへの各社の対応は?

質疑応答で出た質問です。

ミクシィ・Ameba・LINEは対応済みとのこと、そしてtwitterはここでもノーコメントでした。

ずばり言って、Twitterはこの記者説明会に参加した意味が無いと思うんですよね・・・。
注力して開発はしているだろうし、いろいろ事情があるのでしょうけれど。

所感をちょっとだけ

Windows8とともに地理的なサービスエリアを広げていく戦略は多くの企業が取るようになると思います。
ビジネスチャンスというか市場が広がるというか期待感はあるはずですね。

でも、なんとなく会場の盛り上がりを感じなかったんですよね。
「うおおお!」とみんながどよめくようなこともなかったし。

ところで
会場にはWBSの進藤アナもいらしていました。
カメラも入っていたので今夜のWBSで放送されるようです。


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