ローカーボダイエット再開後1ヵ月経過!!

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ローカーボダイエットを再開してから、1ヶ月がたった。この間、体重64キロから62キロへと予定通りにゆっくりと減量できている。使っている食事代替系のダイエット食品は相変わらず明治製菓のプロテインダイエットだ。パッケージを改めてみてみると「1ヶ月で2キログラム減量にチャレンジ」と書いてあった。と、いうことはメーカー側の意図したのと同じ効果が出ているということか。よしよし。

プロテインダイエットミックスパック(シェイカー付)

■価格:3,980円(税込み)
■お・け:即日発送
■この商品の説明

プロテインを上手に摂取することにより、ダイエットに効果があります。【特徴】・ココア味、ヨーグルト味、ストロベリー味の3種の味で、飽きずにダイエットが楽しめます。・1袋でたんぱく質約10gと11種のビタミンを…
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実際のところ、黒酢やにがりも摂取している。足りないのは、やはり運動だ。フットサルやサッカーに誘われるが、タイミングが合わなかったり、あまりに運動してないのでプレーするのがちょっと不安だったりしている。この半年でしている運動と言えばMTBで江戸川の河川敷を延々と走ることくらいだ。あとは、電車で座らないとか、エスカレーターは使わず階段を使うくらいか・・・。

プロテインダイエットは1箱で約1ヶ月分。2箱目を今日開けた。前回は2ヶ月で終わりとしたが、結局リバウンドしてしまった。単純にリバウンドと言うよりも、無職の機関の食事がしっかり自炊をして栄養をたっぷり取りすぎてしまったようだ。今回は更にプロテインダイエットを買い足して、4ヶ月位続けてみようかなと考えている。

ダイエット(本来的な意味で「食事療法」)とはいっても、やはり運動しないとスムーズに体重は減らないし、健康的ではないと思う。
転職してから帰宅が早くなったので、夜に部屋で筋トレでもやろうかな。精神的な疲れも減ったので、帰宅してからのプライベートな時間の充実の一環になるかもね!

ビッダーズのオークションにはまりつつ・・・

自分は数ヶ月前にビッダーズのアカウントを取得した。これまでにオークションで、シン・リジィのビデオを落札している(詳細はこのエントリ)。

さて、本日の夕食後に、コーナンの折込チラシを見ていた。それに掲載されていたスチームクリーナー(3980円)を見て、「スチームクリーナー欲しい・・・」と以前から思っていたのを思い出した。よくテレビ通販で紹介されているアレである。レンジやレンジフードの油汚れや、バスの石鹸カスも簡単に落とせると言うアレだ。「でも、もっと安くならないものか・・・」と、突如ビッダーズのオークションにアクセスした。
お気に入りがきっと見つかる!ビッダーズでお買い物

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携帯電話の新規参入、総務省が3社に割り当て

現在の携帯電話キャリアが出揃ったのが12年前。その後ブランド名の変更や身売り等があり、現在のキャリア構成となっている。最近では値下げ競争も定額制やパック料金みたいなもので競うようになり、経営努力してるのかなぁ?なんて思っていたところに、ようやく市場に変化をもたらす決定がなされた、というニュースをIT Proからご紹介。

総務省は11月9日,9月に携帯電話事業の新規参入を申請を受けたソフトバンク,イー・アクセス,アイピーモバイルの3社の無線基地局開設計画を認定したと発表した。同日開催した総務相の諮問機関である電波監理審議会に諮問し,3事業者への周波数割り当てが適当との答申を受けた。携帯電話業界に12年ぶりに新事業者が誕生することになった。

おとといのこのリリースで二日続けてイー・アクセスの株価は上昇!自分はイー・アクセスの株を1株だけ持っているので(又かよ・・・)、その点でもうれしい。まぁこの2日の株価上昇くらいでは売買益は出ないんで、まだ売れないけどね・・・。あ、正確にはイー・アクセスは子会社のイー・モバイルが、ソフトバンクも子会社のBBモバイルが、総務省から認定を受けることになる。

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Google Blog Search で1位・・・

昨日のアクセス解析を見てみると、見慣れないドメインのリファラがあった。
http://blogsearch.google.com/blogsearch?hl=en&q=%E3%・・以下省略
調べてみるとこれがGoogle Blog Search(BETA)だった。

で、ここで「ネットスケープand戦略」で検索した結果が上記のURLであった。そしてkira-ismが1位に位置している。
どうやらここからアクセスしてくれた方がいるようだ。

BETAとは言え、また変なキーワードとは言え、googleで1位というのはうれしいものです。

「累計ダウンロード数が5000万以上に」—OpenOffice.org 2.0

パソコンを買って、最初にほしくなるのがオフィススイートのソフトだ。自分の場合も、2000年にパソコンを購入した時に、オフィスソフトを買うか迷っていた。勿論必要ではあったけど、結構な高い価格なので、買う気が湧かなかった。ウィルスバスターとベッキー、ACDSeeしか購入したソフトは持っていなかった。しかもベッキーとACDSeeはその直前まで勤めていた会社にいた時に、仕事のために買ったものだ。

その当時のチャットルーム仲間と「パソコン買ったけどソフトがないよ~」などと話していたら、福岡に住むチャット友達が、「それなら、office2000をあげるよ」と言ってくれた。彼の会社には使っていないMS-office2000がたくさん余っているそうで、それを送ってくれた・・・福岡から。よく考えてみると・・・それは業務上横領か?ともかくそれでただで、かつ違法ではなく、ちゃんとレジストしてofficeソフトを使っている(今年の夏は転職用の履歴書や職務履歴書の作成で使うことが多かったかなぁ。

それが今ではOpenOffice.orgという選択肢が増えた。最初にOpenOffice.orgを知ったのはもう2年程前のことになる。かなり興味をそそられた。オープンソースの概念はあったものの、デファクトスタンダードとなったマイクロソフト製品の互換ソフトを無償で開発・配布するというコンセプトに相当に驚いた。ついOpenOffice.orgユーザー会のメーリングリストにも登録してしまった。
その当時はバージョン1だったものが、現在ではバージョン2となり、機能面・MS-Officeとの互換性が高まり、またより安定度を増したそうだ。

office2000もやや古くなってきたので、数年後には新しいオフィススイートを入手しなければいけないかもしれない。その頃にはOpenOffice.orgの機能も更に高まっているだろうから、きっとOpenOffice.orgを使うんじゃないかな。

そんなOpenOffice.orgのニュースがITproから。

「OpenOffice.orgはこれまでに少なくとも5017万回以上ダウンロードされた。ミラーしているサイトを含めればさらに多くのダウンロードや再配布が行われている」—OpenOffice.org日本ユーザー会が都内で開催した説明会で,OpenOffice.org コミュニティ・マネジャのLouis Suarez-Potts氏はその普及状況を紹介した。

OpenOffice.orgは,オープンソースのオフィス・ソフト。10月20日に新バージョン2.0の英語版が正式公開された。日本語版も10月28日に正式リリースされたばかりだ。

OpenOffice.org 2.0日本語版のリリース記事はこちら。OpenOffice.org 2.0のダウンロード数は予想以上の伸びだ。すごいね。OpenOffice.org 2.0の魅力は

OpenOffice.org 2.0の特徴は,Microsoft Officeとの互換性を向上させたことや,新たにデータベース・ソフト「Base」が加わったことなど。細かな改良を含め,120以上の機能追加や改良があったという。

またデフォルトのファイル・フォーマットとしてXML関連の標準化団体Organization for the Advancement of Structured Information Standards(OASIS)が承認したOpenDocumentフォーマットを採用した。

ということが大きな要因だと思う。パッケージとしての魅力が増した。OpenDocumentフォーマットはJustSystem等も対応の方向であるらしい。

マイクロソフトの寡占状態は市場にとっても、コンシューマーにとってもいいことはないと思う。自分はそのオフィススイートの市場での一つの対抗軸として、OpenOffice.orgにとても期待している。

Amazon.co.jpで書籍の中を立ち読みできる「なか見!検索」開始

待ち望んではいたけれど、実現はしないだろうなぁ・・・と思っていたサービスがいきなり実現!のAmazonの新サービスの紹介をIT Proからご紹介。中身は日経パソコンからの引用記事かな?

Amazon.co.jpを運営するアマゾンジャパンは、11月1日より和書・洋書のコーナーで、書籍内の文書を検索して閲覧できるサービス「なか見!検索」を開始した。従来、検索は著者名やタイトル名など特定のキーワードのみに対応していたが、今後は書籍内の全文が検索対象となる。

本の通信販売は、中身を確認できないのが難点だった。これは新品でも中古でも同じこと。目次くらい見たいなぁ、といつも思っていた。CDも曲名すら見られなかった(今日、Amazonをみたら曲名が見られるようになっていた。もしかすると以前から実装されていたのに気が付かなかったのかな?)。今でこそ、CDショップでも試聴(1曲あたり数十秒程)ができるものが増えてきたし、インターネットでもBARKSで試聴できる。
本屋で長時間立ち読みをするのではなく、「購入に値する本か否か」の判断のためには、やはり中身を読むしかないわけだ。だから、手にとったことのない本の通信販売は「賭け」の要素が大きかった。

現在、Amazon.co.jpが販売する書籍数は約800万タイトルだが、開始時の対象書籍数は約13万タイトル。同サービスを始めるにあたって、アマゾンジャパンは講談社、ソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センターなど約280社の出版社と協力。書籍はAmazon側がスキャナーで読みとってデータ化し、テキスト情報を抽出して検索可能にする。

Amazonの配送センターの話はよく耳にする。究極にまで効率化され、人間性の面も含め、賛否両論があるようだ(そんな内情暴露本を本屋にあった)。この本のスキャニングの作業は人間がやるしかないだろうから、相当に過酷な作業だったんじゃないかな。

先程このサービスを早速利用した。「こんな本ないかな~」という場合、結局本屋に行ってその中身を確認しないとなかなか買う気になれなかったが、「なか見!検索」ならいい本が見つかるかも!と思い早速挑戦。
今回の本探しのキーワードは「薬事法andネットショップ」(理由は先日の転職でこういう業界に入ったから)。こういうテーマの本を探していたのだが、最寄の本屋ではいい本が見つからなかった。で、Amazonで検索するとよさそうな本が一冊見つかった。それがこの本↓。

ネットコミュニケーション&ライティングの技術
4756908411藤田 幸江 平野 栄

明日香出版社 2005-02-02
売り上げランキング : 14,527

おすすめ平均 star
starいますぐできることを明確にしてくれる本
star直球型ライティング技術の登場
star初心者からプロまで必読の一冊

Amazonで詳しく見る by G-Tools

早速、中身に目を通してみる。「まあまあかな」。で、目次に目を通す。「なかなかいいじゃん」。ということで、速攻で購入。

これまで、本を探すと言う点ではあまり役に立たなかったAmazon。「なか見!検索」機能のおかげで、売上も伸びることだろう。この「なか見!検索」は、既に「Search Inside!」という名称で米国では2003年10月から開始されており、イギリスでは今年7月、ドイツ、カナダでは今年8月から開始していたそうだ。

「Search Inside!」を開始したことで米国では書籍販売数が全般的に増加した。特に料理やコンピューター系の書籍が顕著に伸びた」(アマゾン ジャパン メディア プロダクト ディレクターのローレン川崎氏)という。

どこの国でも同様のニーズはあったようだ。海外で先行しているサービスだとは知らなかった。

書籍販売においてAmazonは単なる販売チャネルでしかなかったが、本探し機能の追加でこのサイトを使う楽しみも実用性も高まった。いいサービスが始まったね!

Google Baseとは一体なんなのか

昨日のエントリで唐突にテーマに出した「Google Base」。これについて、CNETの記事から考えてみる。

Googleは今週、どのようなタイプのコンテンツでも投稿したり検索したりすることを可能にする新しいサービスのテストを進めていることを正式に認めた。

この「Google Base」サービスのスクリーンショットが今週明らかにされるや否や、Googleがまたどこか特定のライバル会社を市場からを追い出そうとしているのではないか、との憶測が飛び交った。

Googleの広報担当は同サイトについて『「コンテンツの所有者が自分のコンテンツを簡単にGoogleに送信できるようにする」ための方法を単に実験しているに過ぎない。』と答えたそうだ。

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グーグルが電卓機能を強化–人生、宇宙、すべての答えは?

googleは何でもすべてのことを解決することを目指しているような気がする。そんなニュースがCNETから。

グーグルは10月28日、電卓機能を強化した。電卓機能は、通常の検索ワードの入力欄に計算式などを入力して、キーボードのEnterキーか検索ボタンをクリックすればその答えが表示される機能だ

この機能は昔あった関数電卓(今でもあるのかな?)みたいなことが出来てしまう訳だ。地味と言えば地味な機能だけど、ブラウザにgoogleを表示させておけば、全てのことを解決できるようなになりそうな感じを受ける。

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イー・アクセス、フュージョン買収との報道に「買収交渉は打ち切り」

朝、電車の中でイー・アクセスの株価を見ると、急上昇していた。自分は1株株主なのでよしよしと思いながら、その理由を調べてみると、フュージョンと買収交渉を行っているという記事がリリースされたことが原因だった。

これが事実であれば、月曜日移行にもっと値が上がるだろうと思いながら、手持ちの株を売るのはもう少し様子を見ることにして、会社に到着、仕事に専念した。

遅めのランチの時間にイー・アクセス株の価格をを見ると、結局前日とほぼ同じ価格に落ち着いていた。理由は分からないけどしょうがないな、と思いながら業務に復帰し、その後帰宅。
さっそくこの値動きの理由を調べると、BroadBand Watchによれば買収交渉があったのは事実だが、すでにその交渉は終えていた、というリリースが出されたのが理由であった。結局本日の終値は、前日比+900円(+1.22%)の74300円だった。

イー・アクセス株は購入してからじわじわと値を下げており、損切りするか迷っているところだ。いやぁ・・・、なかなか希望的観測通りには動かないのが株式相場なんだと実感した。
これも一株株主の楽天株もじわりじわりと値を下げ続けている(今日は少しだけ前日比+700円の+0.97%だったけど)。あぁ、早く売ってしまいたい・・・。