昨日パソコンを外に持ち出して使った帰り、バッグが妙に熱くなっているのに気が付き、パソコンをバッグから出すとパソコンはすごい熱を持ち、ディスプレイはぐちゃぐちゃに崩れたBIOSの画面が凄いスピードで再描画を繰り返している状態。
これが熱暴走?
速攻で強制終了させましたが、そのままパソコンは起動しなくなりました…。
昨日パソコンを外に持ち出して使った帰り、バッグが妙に熱くなっているのに気が付き、パソコンをバッグから出すとパソコンはすごい熱を持ち、ディスプレイはぐちゃぐちゃに崩れたBIOSの画面が凄いスピードで再描画を繰り返している状態。
これが熱暴走?
速攻で強制終了させましたが、そのままパソコンは起動しなくなりました…。
WordPressのバックアップはDBもファイルもまとめてDropBoxに保存できるBackWPupが使いやすい | kira-ismで紹介したBackWPup。
非常に便利なのですが、DropBoxにAPI経由で転送できるファイルの最大サイズは150MBなのです(クライアントからのアップロードは先日のアップデートで上限がなくなったようですが)。
先日に写真や動画をまとめてアップしたらバックアップファイルが150MBを超えてしまい、Dropboxに保存することができなくなってしまいました。
こんなエラーメッセージがログに出てきます。
[ERROR] DropBox API: Error: File "/home/**********/www/
BKUP_kira-ism/FullBackUp_Dropbox_2012-06-24_09-51-05.tar.gz" is too big max. 150 MB.
見たことのある方もいるのではないでしょうか。
それなら!と
SugarSyncに保存をしようとしたのですが、エラーで全く保存できず。
BackWPupのフォーラムでもSugarSync連携について様々なバグ報告が多く、原因不明で作者さんも困っている様子。
そもそもDropboxよりもSugarSyncの方が容量が大きく、ファイルサイズに上限なし、また「ウェブアーカイブ」フォルダ(パソコンと同期しない)も使いやすいので乗り換えようかと考えていたところでした。
取り敢えずですが、プラグインのソースを少しいじり、設定も変更することでSugarSyncに安定して保存できるようになったので、その方法を備忘録的にまとめました。
6月13日にICANN(大雑把に言うとドメイン施策を決めている団体。詳細はURLを。)が募集していた新gTLDに1930件の募集があったそうで。
gTLDは”generic Top-Level Domain”の略称で、簡単に説明すると「.com」「.net」「.org」「.info」などCC(カントリーコード/国を表すjpなどの符号)が付かないドメインのことで、ドメインの中では最上位に位置します。
この1930件と応募した組織がReveal Day 13 June 2012 – New gTLD Applied-For Strings | ICANN New gTLDsで公開されたので、ざっと見てみました。
一連のFUSION IP-Phone SMART βサービスに関するエントリを書いている間、iPhoneでのSIPフォンはFUSION推奨のAGEphoneを使っていました。
音質はかなりイイ!「FUSION IP-Phone SMART」ベータ版サービスが快適です。 | kira-ismで書いた様に、音質は非常にいいのですが、通話口の相手には「エコー(自分の話した声)が受話器から聞こえる」と言われるので、実際に自分で確認してみると確かに一拍置いて聞こえるエコーがちょいときつい感じで。
WindowsにZoiperをインストールしてFUSION IP-Phone SMARTを使ってみたら | kira-ismで回線側の問題を疑いましたが、SIPフォンとの相性的なものもあるかもね!ということで、今度はiPhoneにZoiperをインストールして試してみました。
そもそもSIPプロバイダフリーなSIPフォンなんて(しかも無料で)たくさんあるし、FUSIONが推奨してなくてもいろいろ試してみればいいよね、ということです。
個人的な備忘録ですが、同じ症状の方がいたら、参考にしてみてください。
症状としては、こんな感じでした。
しばらく使っていなかったので、このような可能性が考えられました。
ケーブルの挿し直し、ScanSnap Manager再起動などしましたが、効果はありませんでした。
パソコンはバックグラウンドでちょうどバックアップの作業中だった(時間が掛かる作業なので中断したくなかった)ので、再起動は避けました。
普通は取り敢えず再起動ですよね。
iPhoneの液晶の明るさを1タッチで変えられる超便利アプリQuickBrightness | kira-ismでQuick Brightnessの素晴らしさを書きましたが、
「やはりプリセットだけでなく、その場での微妙な明るさが簡単にできるといいな・・・」とAppStoreを彷徨ってみたところ、更に超便利なアプリを見つけました。
それが明るさ調節です。
これで遂に僕の液晶の輝度調整アプリは決まり!かな。
kira-ism.comのfacebookページを作りました。
何のために、という深い考えはないのですが、
Twitterとブログとの中間的な位置付けにしたいなと考えています。
iPhoneを使っている方の多くはバッテリ消費を節約するためにiPhoneの液晶をやや暗めにしている方が多いのではないでしょうか。
しかし、照明や太陽等の周囲の明るさによっては、もっと明るくしないと見難いと感じる時もあります。
でもiPhoneの設定アプリから液晶の明るさを変えるのはかなり面倒ですね・・・。
そんな時!アプリQuick Brightnessを使えば、アプリ起動の1タッチだけで予め設定しておいた明るさに変えることができます。
僕にはもう手放せないアプリとなりました。
この超便利なQuick Brightnessを紹介します。