ブログは災害時に被災地での情報提供に役立つか?

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先頃、アメリカ合衆国南部を襲ったハリケーン カトリーナ(Katrina)について、その後のブロガーの活躍についてのIT Proによる記事より。

「ハリケーンKatrina(カトリーナ)が米国南部を襲った後,ブログ運営者(ブロガー)は重要情報の提供や救援活動の支援に協力している」。米 Intelliseekが米国時間8月31日に,Katrinaを取り上げたブログに関する調査結果を発表した。それによると,電力やインターネット接続,電話などのインフラが壊滅状態にある被災地でも,ブロガーが有用な情報を提供しているという。

ブロガーが被災地について情報を集め、また発信しており、それが現地では非常に有用になっているらしい。勿論それは素晴らしいことなのだけれど、なんか変じゃないか?「電力やインターネット接続,電話などのインフラが壊滅状態にある被災地でも、ブロガーが有用な情報を提供している」って、どういうことだろう。それらのインフラがなければ、ブログにアクセスすることは誰もできないんだけどな。

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Intelliseek社が1560万件のブログを対象に投稿記事を分析した結果だというので、ちゃんとした調査をしたんだろうとは思う。日本語に翻訳すると気に何か間違ったのか、そもそもの記事に誤りがあったのか。或いはイリジウム等の衛星電話でモデムを使って通信したとか?まさかね・・・。

このエントリのタイトルについては、「YES」と答えて間違いはないだろう。でも、このカトリーヌの被災地の情報インフラが壊滅状態である場合に、ブログは被災地にいる人間に対してどう役に立つのだろう?
何だかすっきりしない。何かが違っている気がする。誰か実情を知っている方がいたら、コメントつけて教えてください・・・。

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