「三菱東京UFJ銀行」って名前は・・・

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金融ビッグバン(最近は死語化してるかな)の掛け声と共に、この数年で大手都市銀行の合併が相次いだ。合併の度に新しくできる銀行の名称は、旧銀行の名前をそのままつなげたものになることが多い。それにしても、「三菱東京UFJ銀行」って名前は、何とかしようがないのかなぁ。

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これまでの経緯は次のようになる。1996年4月に三菱銀行と東京銀行が合併して、東京三菱銀行になった。そして、この10月に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併して、「三菱東京UFJ銀行」が誕生する。旧銀行名をずらずら並べるのも芸がない。しかも、「東京三菱」が「三菱東京」と並び順も変わる。もう、覚えきれないな。都度確認しないと間違えそうだ。ここで「東京」と「三菱」の並び順を変えることにどれほどの意味があるというのだろうか。

「三井住友銀行」も同様に合併した銀行の名前を繋げているだけだが、その複雑な歴史を考えるとむしろよくこれだけに抑えられたなと思う。簡単に振り返ってみると、
・1973年に太陽銀行と神戸銀行が合併し太陽神戸銀行が設立
・1990年4月に太陽神戸銀行と三井銀行と合併し、太陽神戸三井銀行=さくら銀行が設立
・2001年4月にさくら銀行が住友銀行と合併して、三井住友銀行が設立
となる。さくら銀行って一瞬のうちになくなったんだな・・・・。

参考までに調べてみると、みずほ銀行グループも複雑な経緯をたどっている。
・第一銀行と日本勧業銀行が合併し、第一勧業銀行が誕生
・第一勧業銀行が誕生と富士銀行、日本興業銀行が合併し、2000年9月に「みずほホールディングス」が発足、2002年4月に「みずほ銀行」が誕生

「三菱東京UFJ銀行」も「みずほ銀行」とか「さくら銀行」みたいに新しいブランドにすればいいと思うんだけどな。ホントにこの長い銀行名は覚えられないよ。センスも感じられないね。

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