i-dioがプレ放送を開始!さっそく使ってみたら!

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i-dio
i-dioが2016年3月1日にプレ放送を開始しました。

i-dioとは新放送サービスと位置づけられているもので、説明は多岐にわたるのでここでは説明は省略。詳細は公式サイトでどうぞ→i-dio 新放送サービス

実は「i-dio Wi-Fi チューナー無料モニター」に1月に当選していて、2月半ばに手元に届いていて、それを梱包も解かずに放置してました。
プレ放送開始からすでに2日経過しているけれど、開封の儀っぽいことをして、さっそく使ってみました。

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※番組の内容については触れません。
※いずれチャンネル数も増えるはずだし、その内容も段々変わるだろうし

i-dioとは

公式サイトのi-dioとはなにかに書かれている内容を簡単にまとめるとこんな感じ。

  • 地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯(VHF-Low帯=99MHz~108MHz)を利用する
  • 既存のテレビでもラジオでもない全く新しい”第3の放送”
  • 受信機があれば契約などは原則必要なし
  • デジタルデータ(映像・音響・データなど)ならなんでも送信可能
  • 輻輳なし・不特定多数への配信が可能

そのためのチューナー(受信機)の無料モニター募集がこの1月から継続的に行われていて、3月現在でも継続中。
このチューナーをiPhone/iPad/Android端末と接続して視聴する仕組み。
(今後、その他の様々なタイプの受信機がリリースされる予定です)

現在は限られた都市部でしかi-dioは使えないけれど、もちろん今後は拡充の予定。

プチ開封の儀

「プチ」なので梱包とかはパス。
かなりしっかりした材質のボール紙で作られた無駄のないコンパクトなケースに入ってきました。

・同封物
i-dio Wi-Fiチューナーと送付状(?)と取扱説明書(8つ折)の3つ。
i-dio 同封物

アンテナが細くて、蝶番も貧弱で心配・・・。
側面に普通のイヤホンジャック・・・と思ったら外部アンテナジャックだった(何も書いてないので見ただけじゃ分かんない)。
右上の楕円形が電源ボタン。
i-dio チューナー前面

逆の側面にはマイクロUSBジャック。これで充電する。
裏側は諸元とかシリアルナンバーとか。
隅にある穴はストラップホール。これはいいね。ストラップは同封されてなかったけど。
i-dio チューナー裏面

アンテナを伸ばすとこんな感じ。
アンテナは根元が細い!根元が細くて弱くて、先が太くて重いから、すんごい揺れる。そして触ったら折れそうだぞ。大丈夫?
i-dio チューナー アンテナ

金属そのままの伸ばすアンテナを触ったのって、昔のラジカセ(死語)以来だ。
ラジカセのアンテナって、もっとしっかりしていて丈夫だったよね。これは貧弱で触ると折れそうで怖い。

2016年3月8日追記
↓心配ないそうです。でも、この感触は不安でしかない w

チューナーを使用する準備

バッテリ残量がゼロだったので充電からスタート。
充電ケーブルとか充電器は同梱されてない。

充電がはじまると電源ボタン脇のLEDが赤く光る。
充電時間が6時間で、連続動作時間も6時間とのこと。
携帯性とか手軽さが重要なのに、このバッテリの貧弱さはキビシイものを感じる。

iPhoneの準備

視聴をするための端末は自分はiPhoneを使用。
まず、受信用のアプリをインストールするんだけど、このことは取扱説明書に書いてなくて、なぜか送付状に書いてあって分かりにくい。
←ダウンロードはここから

アプリをインストールして起動したら、いきなり「ピコーンピコーン」とオープニングの効果音が。iPhoneをサイレント設定にしてるのに。
これは迷惑仕様・・・。

i-dio アプリ 初回起動初回起動時には初期設定画面が表示されて入力項目がいろいろあるけれど、すべて任意入力。

特に入力して困る項目もないのでほぼすべて入力(モニターなんだし)。

チューナーとiPhoneを接続

i-dio アプリ アラート初期設定を終えるとi-dioアプリが「i-dioを受信できないWi-Fi機器と接続されています。接続先をご確認ください。」と表示したので??

理由は、この時iPhoneが別のWi-Fiに接続していたから。

ここでチューナーの電源を入れるんだけど、接続するのがiPhoneかAndroidかで、操作方法が少し違う。
iPhoneに接続する場合は電源ボタンを長く押し、Androidに接続する場合は短く押す。

電波さえつかめれば、Wi-Fi接続自体は通常の手順で問題なく完了。

視聴してみる

i-dio アプリ アラートここでようやくアプリを立ち上げると・・・!

なんだこれ?と思ったら、建物内なのでi-dioの電波が届いていないかららしい・・・。

ということで、外に場所を移動したら無事に受信できた。

チューナーに電波強度のインジケータがないのが不便。チューナーとiPhoneを接続してから分かっても意味が無い。
つまりチューナー単体で電波の強度が分からないのキビシイ。

i-dio アプリ 待ち時間こんな画面が表示されて、数十秒かかって100%になると、ようやく視聴可能に。

これは遅い。なんとかならないかな。

i-dio アプリ インターフェイスアプリのインターフェイスは分かりにくい。

一番上の左のハンバーガーメニューはいいとして、右側の波線と同心円もマークはただのデザインで、タップしても何も反応がなかった。紛らわしいからこういうのはやめてほしい。

でも、デザインはかっこいい。

上部の「TS ONE」「Classics」「Masterpiece」「Jazz」がチャンネル名。これをスライドさせて真ん中に来た局名をタップするとそのチャンネルに移動する。
iOSのインターフェイスなら、スライダーを動かして指を離したらそれが選択されるようにするべきじゃないかな?

これらはいずれも音声の番組で、これ以外のチャンネルは表示されなかったので、映像やデータ通信は試せず。まだはじまってないのかな?

音質は「地上波最高音質」と謳っているとおりのいい音に満足。

感想

上記以外の感想はこんな感じ。

  • 筐体が安っぽい感じがしすぎる。コストを考えると仕方ないのかな。
  • 細かく計測はしてないけれど、iPhoneのバッテリ消費がやや激しく感じる。
  • コンパクトかつ軽量なので携帯性はOK!

決定的にダメなところはないけれど、全体的にイマイチ感があるなと。

このチューナーはiPhone/Android端末とセットで使う前提なので、別途にチューナーを持ち歩く必要があるのが面倒(携帯性はいいけど)に感じる。

なので、iPhone/Android用にi-dioチューナー内蔵ケースを販売したら、i-dioのヘビーユーザーは購入するかも。さらにサブバッテリーも内蔵とかね。

チューナー内蔵のスマートホンがAndroid5.1(Lollipop)搭載SIMフリースマートフォン i-dio Phoneとして発売されているので、i-dioのヘビーユーザーはこれを買ったほうが幸せになれそう。

まだ「プレ放送」のせいか、かなりの手間ひまをかけて空けることのできたアナログテレビ放送の帯域(VHF帯)を利用してのV-Lowマルチメディア放送にしては、なんだか地味なイメージ・・・。

本放送になるといろんな利用の仕方や端末やエリアが広がるんだと期待してます。
当面はi-dioを持ち歩いてみるので、興味のある人は声をかけてください。

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