大切なカセットテープを音楽CDにデジタル化してくれる神保町の「タクト」さんがステキだった

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カセットテープとCD-R毎年の年末の大掃除の都度気になっていたのが、録り溜めていたカセットテープやビデオテープの処分。
「捨てたいけれど、捨てられるわけないじゃん!」ということで、高温多湿になりにくいところにひっそりと保管していますが、たまには聴きたい!でも、テープの傷みが気になって再生するのも不安!って感じ。

分かる世代の人には分かるはず・・・!

しかし!今年の夏頃に神保町にてとあるお店を見つけ、こちらにこれらのアナログ媒体のデジタル化を依頼しました

そのお店はCD SHOP タクトさん。

WEBサイト
タクトトップページ 千代田区神保町 03-3264-5399 中古CD ダビング 買取

その仕事っぷりや応対が素晴らしかったので、感謝の気持ちを込めて、その時の様子を書いてみます。

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タクトさんは懐かし目のCDや書籍類の販売を行っている店ですが、いわゆる「ダビング」もやってくれます。CD/DVD/BDなどのデジタル媒体が普及した現在ですが、アナログ媒体をデジタル化するのはなかなか面倒で・・・!
タクトさんはそんなアナログデータのデジタル化&ダビングを依頼できる頼りになる店です。

アナログ媒体自体もその再生機器も寿命を迎える時期であり、過去の音源や映像をどう残すかはとても重要な課題です。
個人レベルではかつてテレビを録画したり、FMラジオをエアチェック(死語ですね)したライブ音源などがほとんどですが、もう二度と手に入らない貴重なものです。

でも、これをデジタル化するのも手間と時間といくらかの機材が必要であり、やろうと思ってもなかなか腰が重く・・・、という時にタクトさんにめぐり逢いました。

どんなお店?

店舗はこじんまりとしていて、1階と2階に分かれています。各種の書籍やCD・DVD等の買い取りと販売をしています。
店内に入るとアイドルの写真集などあり、ついそちらに目が行ってしまいますが、その他にも(真面目な話で)文化的に貴重かつ懐かしさのあるものが店内に広がっています。
なお、中古だけではなく新品も扱っています。とは言え、キャチフレーズが「マニアな街の、マニアのお店。」なので、そういう品揃えです w

ダビング依頼は2階で行います。
脇にレコードのジャケットなどが飾られた細い階段を上がると、作業場を兼ねている受付があります。そして年配の男性が僕を迎えてくれました。

依頼方法

単にデジタル化(ダビング)を依頼したい媒体を持ち込むだけです。
このような業者さんは他にもありますが、なかなか近所になかったり、そもそも何処にあるか見つけるのがむずかしかったりします。そして、その業者さんが信用できるかどうかも、判断しにくかったり。

タクトさんも郵送での受け付けを行っていますが、大切なモノを預けるので、自分は実際に作業をする方とお話してから決めたいと思いました(そもそも神保町はよく行く街なので、行くのも手間にならないし)。

ということで、まずは店舗で作業内容や費用などを伺ったのですが、その時の対応がとても利用者に寄り添った考え方で、説明内容もていねいで信頼できるなと思いました。
後日、家から媒体を持ちだして、依頼に出向きました。

費用はタクト-テープ料金表に詳細が書かれています。
カセットテープ

デジタル化・ダビングだけじゃない!補修もOK!

カセットテープというものは、テープが絡まったり切れたりのトラブルが多いもの。そんな場合の補修もやっていただけます。
ということを後から知って、切れてしまったものの捨てるに捨てられなかったカセットテープを後から追加で持ち込みました。

これも自分で専用のスプライシングテープを入手して直すこともできるのですが、やはり一般人にはハードルが高いもの・・・。ここまでまとめてワンストップでお願いできるのはとてもありがたいものです。

仕上がりは

12/29(月)に最初に持ち込んで「納品は1月半ば」と言われたのですが、結局1/5にはもう出来上がっていました。かなり録音時間長かったのに・・・!

デジタル化されたデータはCD-Rに焼かれて、カセットテープと一対に輪ゴムでまとめて返されます。自分はちょっと本数が多かったので、親切に紙袋に入れてくれました。

データの形式は各種選べるのですが、普通のオーディオ機器で聞けるようにすることも大事なので、CD-DA(いわゆる音楽CDの形式)でやってもらいました(もちろん他の形式もOKです)。
ここからリッピングしたりMP3などに変換するのは自分で簡単にできるので、これでいいでしょう。

音質はといえば、そもそも古いカセットテープなのでそれなりの音でしか残っていないので、神経質になる必要もないのですが、実際に聴いてみても問題はありませんでした。

店員さんの心意気

最初に応対してくれた年配の男性社員さんにはサービスについての質問がてら、いろいろなお話をしてくれました。
その昔にはダビングのビジネスは著作権絡みで問題視されたこともありましたが、現在でもそういうのは残っているそうで。でも、消えていくアナログ媒体をデジタル化して残していくことの意義など、いろいろと話が弾みました。
自分も以前に業務で著作権絡みのリサーチをしたこともあり、興味深い内容でした。

また「利用者のために」という姿勢が色濃く感じられて、共感する部分も多く、信頼できるものでした。

この辺りは、ビジネスモデル云々というよりも、個人の人柄でしょうかね。
最終的にはそういうところに行き着くものです。
何かあればまたお願いしたいと思います。

後日譚

さて、これで家にあるアナログ媒体は一掃した・・・と思ったら、まだVHSが残っていました・・・。すでにかなり処分したつもりだったんですけどね w
これも折を見て、タクトさんに持っていくつもりです。

タクトさん、これからもよろしくお願いします!

タクト
神保町駅A4出口を出て、白山通りを北に数分歩いたところ、ドトールの少し先にあります

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