「Akamaiさんとインターネットの裏側を覗く勉強会」に参加した

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さる6月15日の夜に開催された「えxぺ : Akamaiさんとインターネットの裏側を覗く勉強会@DeNAさん」に参加した。

勉強会っぽいものに参加するのは久しぶりのこと。

「Akamaiさんとインターネットの裏側を覗く勉強会」はすでに2回開催されており、今回の3回目で自分は初参加。

これまでの内容を聞いてすごく面白そうだったので参加をしたのだけれど、今回は(「も」なのかな)非常にハイレベルな内容でかなり圧倒されてしまった、というお話。

Akamai

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この勉強会の定員は50人。
ATNDでの募集は、一晩で100名以上の応募があり、その応募数の増え方は、ATNDがアクセス過多で一時アクセスできなくなるほどだった

尚、株式会社ディー・エヌ・エーのご好意で、社内の会議室をお貸しいただいた(しかも無線LAN+電源あり!)。
この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

さて、今回のプレゼンターは、
アカマイ株式会社 ソリューションズ・エンジニアリング部 国谷俊夫氏。

内容は前回の内容(Geekなぺーじ : みんなが知らずに使ってるAkamaiを参照)にプラスαといった感じ。

ただし、その詳細については自分の中途半端な知識・理解で書いても仕方ないので、このブログでは割愛する。

ひとつだけ、特に印象に残ったことを書くと、それは、

もはやAkamaiは
「CDN(Contents Deliverly Network)」ではなく「ADN(Application Deliverly Network)」である

ということ。

つまり、Akamaiの歴史は、
オブジェクト配信→サイト配信→アプリケーション配信
であるということ。

アプリケーション配信について補足すると、こうなる。
・インターネット上のボトルネックの根本原因を回避
・動的ページの高速化
・B2Bのサポート
・非ウェブアプリケーションのインターネット配信 等

まさにこれからのインターネットに必要なものだ。

この勉強会での自分の主な感想は以下の通り。

●”Best Efort”が前提のインターネットで”100%の保障”をする自信への驚き
●急激に大きくなったインターネットは単なるプロトコルレベル、回線・機器の高速・高性能化での対応ではもはや追いつかず、Akamaiのような仕組みでのサポートが必要となっている
●それだけ重要な存在なのに、その存在が表に出ないままに活躍しているところに「かっこよさ」を感じる(技術ではなく、心意気の面で)
●AkamaiのEdgeサーバの数の急増=インターネットの規模の拡大と考えていいのかな(現在は48000台ほど、昨年に比べ10000台ほど増加との事)

大きな反省点は、体調の悪い状態で参加したので、いまひとつ集中力が高まらなかったこと・・・。

懇親会ではいろいろな方とお話できた。

自分は基本的にはなるべく初めて会う方とお話をしたいタイプなので、その点でもよかったのだが、一方では、参加者名簿をよく見ないで参加してしまったのは失敗だった。
あとから、「あの人も、あ、この人も参加してたのか!」という方が続々と。

twitterで募集をかけたので、twitter上ではfollowし合っているけれど、リアルには会ったことのない方、一回だけしか会ったことのない方などがいたが、ほとんど気が付かなかった、というのが自分の反省点。

懇親会では、自分の周りでは「edgeサーバのハードウェアってどんなものを使っているのか?(デバイスレベルから特注/ホワイトボックスで手作り/市販品・・・とか)」とか
「サポートセンターって大事だよねー」などというマニアックな話で盛り上がったりした。

この勉強会の主催はえxぺさん。
継続的に勉強会等開催されるとの事なので、楽しみにしている。

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