「トヨタ流」の仕事力を身につける

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このところ本屋に行くことが多くなってきた。精神的・肉体的に大分回復してきたことの行動への表れだと思う。段々と本を読む楽しさを思い出してきた。また、それにつれて本を読む速度も理解度も上がってきたと感じている。

先日購入した本「図解 トヨタ流仕事力がたちまち身につく本」を昨日一日で読破した。しばらく前に簡単な手術を受け、昨日はその術後検診で病院に行く日で、待ち時間に読もうとこの本を持っていった(その病院はとても優れているし、社風(院風っていうのか?)もいいのだが、診察の待ち時間は相当長い・・・)。ビジネス書としてはビジュアルが多くかつ見易く、ページ数も95ページとお手頃サイズ。それを先程、再度目を通してみた。

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図解トヨタ流 仕事力がたちまち身につく本図解トヨタ流 仕事力がたちまち身につく本
若松 義人

大和書房
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本書の内容は所謂「トヨタ生産方式」といわれるものを個人の仕事にどう活かすかというもの。トヨタ流の「ものの見方や考え方、行動の仕方」について書かれている。筆者若松義人さんはトヨタ流についての著書が多い方だ。前書きで、

「もっとすぐ実践できる本を」というお声を頂くこともあります。
そこで今回は、図解版という形を取らせて頂きました。
「トヨタ流」の最重要の15項目だけをピックアップしてあります。

と書かれている。

自分は「トヨタ流」といえば、生産管理手法としてしか認識していなかった。現在の自分の仕事のフェイズが割と単調と言うか、やり方について深く考える必要がない局面であるため、今のうちにそのような仕事についての考え方や手法を見直そう、と考えていたところに、本屋でこの本を見て興味を持った。
この本の表装は、表紙の上部が白地、下部が赤地のデザインで、とても目立っていた。表紙の上下を赤と白で地の色を変える流行のデザインだ。手にとってパラパラと目を通すと、平易な言葉と「理解しやすい」ビジュアルが目に付き、普段買うことのないビジネス書を買ってしまった。

生産管理手法としてでなく、普段の(仕事以外でも)思考プロセスにも積極的に取り入れるべき内容が多く、非常にいい本に巡り会えたと思う。
さて、あとはこの「トヨタ流」の考え方・行動の仕方をしっかりと身に付けることが大事だ。時々本書を読み返して身に付けていこうと思う。

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3件のコメント

  1. 長月葵2005年11月28日 10:39 PM返信


     なんて言うか、仕事をする以上粒度が違うだけで何らかの管理をしますよね。そう言う意味でどんな管理手法も個人の作業に還元できるはずだと思う訳です。
     当然規模が違うので合う物合わない物がありますから、そこは取捨選択がいりますし、結局どうするかは経験に基づいて決める事になると思います。
     ただまあ、知らないよりは知っている方が理想に近い場所に居る訳で、その為にもまず知ろうと色々読んでみてる次第です。
     何より学ぶ気力がある内にやっておかないと、その内どんどんモチベーションの維持自体がきつくなっていきますからね。
     若い内にやっときます∑d(´ェ`)

    http://www.nagatsuki-do.net

  2. kira2005年11月28日 2:00 AM返信


    ふむ、アジャイル開発ね。SEやめて以降、技術的な本は読んでないなぁ。しかもそういう角度からの視点は持っていなかったな。
    また本屋に行ってその辺の本を読んでみようかな。
    あ、アマゾンの「なか見!検索」も使っちゃおうかな!

    http://kira-ism.seesaa.net/

  3. 長月葵2005年11月28日 1:27 AM返信


     トヨタ生産方式何かと注目されてますね。いわゆるリーン生産方式ですか。長月も最近リーンソフトウェア開発と言う本を読んで注目してます。
     きらりんにーさんはソフトウェア開発者では無いようですけど、リーン思考をアジャイル開発プロジェクトに適用する思考過程は個人の仕事への適用にも転化できると思います。てか長月自身が実践を試みて上手く行きそうな感触掴んでます。立ち読みでもして気に入ったら買ってみてはいかが?
    #逆に長月も「図解トヨタ流 仕事力がたちまち身につく本」立ち読みからはじめてみようかと思ってます。

    http://www.nagatsuki-do.net/

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