四川大地震が中国の情報統制に及ぼす影響を考えた

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四川大地震は自分の想像以上の被害となっている。大変なことになっているなぁ・・・、と思っていたらギズモード・ジャパンに興味深い記事が。

死者2万人を軽く超えてしまった中国四川大地震。これだけ規模の災害となると、中国政府も情報統制どころではないようで、中国国内何百万人というネット利用者がほぼ検閲抜きなネット環境を(初めて?)体験しているというニュースが入ってきました。

サイトには現場を目撃した中国の方たちから動画、証言、果ては政府後援の救援活動に対する批判(これは驚いた)まで洪水のように押し寄せて、普段は国が統制している報道機関まで検閲団体はスルーで被災の模様を流していいという自由裁量が与えられたそうですよ?

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中国国内の情報統制は、マスメディアは勿論のこと、インターネットにも及んでいることは周知のことだ(その割には中国に違法サイトが多いのも不思議だが)。

一旦、このように実情がそのままに流されることを経験すると、情報を出す側はその意義を再認識するであろうし、情報を受け取る側も「これまで受け取っていた情報は政府によって操作されたものだ」と気が付くことだろう。

この震災が落ち着いた頃には、再び情報統制が敷かれるだろう。その時、中国国民は情報統制の排除を求めるだろう。

それは、中国共産党による一党独裁政治の瓦解を呼ぶだろう・・・、と思ったのだが、考えすぎかな?

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