Google Baseとは一体なんなのか

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昨日のエントリで唐突にテーマに出した「Google Base」。これについて、CNETの記事から考えてみる。

Googleは今週、どのようなタイプのコンテンツでも投稿したり検索したりすることを可能にする新しいサービスのテストを進めていることを正式に認めた。

この「Google Base」サービスのスクリーンショットが今週明らかにされるや否や、Googleがまたどこか特定のライバル会社を市場からを追い出そうとしているのではないか、との憶測が飛び交った。

Googleの広報担当は同サイトについて『「コンテンツの所有者が自分のコンテンツを簡単にGoogleに送信できるようにする」ための方法を単に実験しているに過ぎない。』と答えたそうだ。

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これまでのGoogleのサービス展開は常に市場の予測を超えたものだった(自分のよそうもとうぜん全く当たらなかった)。Google Baseは検索、商取引、コミュニティの機能を備え、そのそれぞれの相乗効果で広い範囲にターゲットを広げていくのだろうという気はする。しかし、その実態はようとして知れない。

と、ここまで書いたところで、同じくCNETから続報が出た。

Googleが、eBayとの競合に発展する可能性を秘めた動きを見せている。Googleの広報担当は米国時間25日、あらゆるタイプのコンテンツを発信/検索できる新サービスのテストが進行中であることを認めた。

この「Google Base」のあるページのスクリーンショットには、「パーティープランニング代行サービスの説明」「サイトの最新情報案内」「中古車価格表」「タンパク質構造のデータベース」など、Googleのサーバで公開可能な情報の例が載っている。

う~ん、なんだか難しい話になってきたぞ。

ブロガーの間では、Google Baseがネットオークション最大手のeBayに対抗する電子商取引サイトの先駆けとなるものだとする推測も飛び交っている。

この推測が当たっていれば、電子商取引の分野に直接に(これまでは広告などでの間接的なアクションであった)参入すると、相当の業界地図の変化が予想される。これがアメリカであれば「eBayはどうなるのか?」ということになるのだろう。日本であれば「楽天市場はどうなるのか?」ということになるのかな?

これまでのGoogleの戦略・展開は常に業界の予想を越えるものだった。当然、自分の予想など及びもつかないものだった・・・。上述したそれぞれのCNETのリンクの末尾に、有名ブロガーの予想がかかれている。でも、きっとどれも真実には迫っていないないんだろうな・・・。

しばらくの間、Google Baseの姿を予想・考察するのも、Networkerとしていい頭の体操になりそうだ。

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