政府インターネットテレビ

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政府インターネットテレビ」を知っているだろうか。昨年11月10日に開局(という表現でいいのか?)して、その初日のアクセス数は7万5300件だったそうだ。政府の広報の一つのツールではあるが、その効果はどうなんだろう。開局後にその評判を聞くことはない。よいとも、よくないとも聞いたことがない。

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見た目やユーザビリティはいいと思うけど、そのコンテンツは「分かりにくなぁ」というのが正直な感想。「旬」な話題もないし・・・。仕掛けはいいけど、中身がイマイチって感じだなぁ。

システム的なことよりも、そのコンテンツを作り出していくことに課題がある気がする。やっぱり、「観たい!」って感じがしない。
話題の「堀江メール」ネタなんか、ガンガン流せばいいのにな。いや、流しているのか?それもよく分からない。

役人視点で運営していけば、折角のこの取り組みも無駄になっちゃうな。

外国ではこんな取り組みはどうやっているのかな。

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2件のコメント

  1. kira2006年2月27日 1:43 AM返信

    riseさん まいど~

    技術はズバリいってどうでもいいんですよね。必要な情報を簡単に得られるか、という点が重要ですよね。
    でも、必要な情報がないようなWEB際ともあるみたいですね。

    ちなみに、私の江戸川区のサイトは情報量は結構充実してます。いや、ありがたい・・。

    http://kira-ism.seesaa.net/

  2. rise2006年2月27日 12:51 AM返信

    こんばんは、riseです。

    政府も最近のWEB世界に遅ればせながら順次参入しているんでしょうね。

    しかしながら中身はお役人サイト止まりというのが実情でしょう。

    他の公共HPなんかも小学生レベルのサイトが多くてなんの参考にもなりませんしね、せいぜい各種問い合わせ先程度を調べられる程度で・・

    映像が動くだけでも進化してると言えるかも。

    http://money-money-money.seesaa.net/

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