「異国からのアクセス」シリーズ第2弾(前回記事は異国からのアクセス)。
自分は、毎晩「このブログを見てくれた人は、どんなところから来てくれたんだろう」と思いながら、アクセス解析を見ている。
外国のドメインからのアクセスも良くあるのだが、その多くはリファラスパムらしきものだ。
先程10/25のリファラ(アクセス元)を見ていたら、見慣れないドメインのURLからのアクセスがあった。そのドメインは「no」。ノルウェーのドメインだ。
そのリファラのURLは http://verden.abcsok.no/index.html?q=ism+soccer&lr= 。そのURLを辿ってみると、ノルウェーのローカルな(?)サーチエンジンポータル(ポータルってもう死語かな?)だった。「powered by Google」となっているので、エンジンはグーグルらしい。
ノルウェーは何語が使われているのだろう。ノルウェー語ってあるのかな?このサーチエンジンを見ていると、何となくドイツ語に似てる気がする。まぁ何にせよ読めないことには変わりはないのだが・・・・。
しかし、こんなところで、こんなキーワード検索(ism soccer)で1位になっているとは・・・。1位なんだから勿論うれしいんだけど、なんとも微妙。キーワードの組み合わせの妙と言うところかな。
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