AllAboutですごい記事を見てしまった。それは「ホクロが花粉症を退治する!?」
なんだかな~?と読み進めるとこんな一節が。
ホクロの目立つ人や多い人は、花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)に抵抗性であり、ホクロの殆どない人やホクロ生成系の弱い人は、花粉症になりやすい
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ほんとなのかな~、偶然じゃないの?実際、僕はホクロは少ないけど、花粉症にはまったく無縁。信じられないなぁ、これ。医療機関で統計的に調べてほしいな。
みなさんの周りの方はどうですか?花粉症の方はホクロが少ないって傾向になっていますか?
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貴方のご立派なHPで、ほくろの多い人は花粉症になりにくい(ホクロが花粉症を退治する!?)の
ご紹介記事をたまたま、拝見させていただきまして、有難く存じました。
2つの特徴±を有する2群の典型例それぞれ20~30%以外の約半数50%は混ざりの中間群に入ると考えると理解しやすく存じます。
胎内でできた生まれつきのほくろを1つだけ持つ色白の人は、日光を浴びてほくろが増えてゆく人とは別な群に属するようです。
当方、blogとかHPとか、スマホとかに疎い世代でございますが、貴方と個人的レベルで情報交換をさせていただけますれば、有難いことと存じております。
「アレルギー疾患抵抗性・感受性とほくろの多・無とのlink」
「花粉症抵抗性・花粉症感受性とほくろの多・無とのlink」
「乳幼児特異的な川崎病のtriggerは、花粉であろう」
「アレルギー疾患予防・アレルギー抵抗性獲得や、更にパーキンソン病や難聴の進展抑制のための『メラニン合成代謝系を活性化する』、『日光を浴びる、皮膚をこする、水泳・砂浴をする』などの、日常的な健康法」の実践のお勧め。などが話題でございます。拝
なお、このmailは公開しないでいただけますれば、大変有難いことと存じております。