ITmediaから見逃せないニュースが。
英語検定試験「TOEIC」が、来年5月にリニューアルする。問題文を一部長文化するほか、誤文訂正問題をなくすなどして実用性を高める。リスニング問題は、アメリカ発音に加えて英国やオーストラリアの発音も採用する。難易度や試験時間、問題数は変わらない。
TOEICはかなり前に1回だけ受けたことがある。だが、事前の対策は何もしなかったので、具体的な点数は覚えていないものの、想像以上に点数が低かったのを覚えている。ちゃんと勉強してもう一回受けたい・・・と思っているうちに、TOEICのスタイルが少々変わるようだ。
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テストを開発している米国Educational Testing Service(ETS)のトリナ・デュークさんは「現実生活により近いシチュエーションの試験になる」としている。
これはいいことだと思うな。
さて、ここでちょっとしたトリビアが記事内に書かれている。
TOEICは、1979年に日本が発案した択一式の英語検定試験で、ETSが問題を作成し、国内では国際ビジネスコミュニケーション協会が運営している。
TOEICって、日本で発案されたんだそうな。みんなはこのことを知っていたかな?
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MUSICAL BATON
なけどに回った時点でまあくるなと思ってた訳ですがやっぱり来ました MUSICAL BATON。 書く気ねーやと思ってたんですが、いい加減blogなんか更新しないとってんで書いてみるのです。 MUSICAL BATON については http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical Baton 辺りで。 1.コンピュータに入っている音楽ファイルの容量 そんなに多くないです。今回を機にひとところにまとめて要らない物消したので2.4GBぐらいです。 2.今聞いている曲 丁度…
http://blog.nagatsuki-do.net/archives/2005/07/musical_baton.php